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愛カップパイの密着エステ💕
感覚にシンクロするディープリンパがヤバい🫠
今回は!快感を操縦するパイロット『真白つむぎ』さんのレポートを公開します✨
#五反田メンズエステ
「インコちゃん」
メンズエステ歴10年以上の超ベテラン!
21歳でメンズエステに出会ってしまう。
はじめてのメンズエステはキャッチのお兄さんに連れられて店舗型のお店に足を踏み入れる。
今までに体験したことのないファンタジーに衝撃を受け、メンズエステをハシゴをしてしまうほ惚れこみどっぷり浸かってしまった。
得意技は『四つん這い』ガクガクプルプル毎回崩壊しちゃいます♡
ルックス: | 4.3 |
スタイル: | 4.4 |
コミュ力: | 6.0 |
テクニック: | 4.8 |
キワキワ: | 6.0 |
ワクワク: | 4.6 |
今回の体験レポは、快感を操縦するパイロット『真白つむぎ』さんに迫ります♡
ぱっと花が咲くような笑顔がチャーミングな彼女。
人懐っこさと癒しオーラに包まれています。
そんな彼女の隠しきれない武器が…
そう、Iカップという規格外のパイなのです!!
視覚・触覚・嗅覚すべてを支配する究極のパイ施術。
施術スタイルは、もう完全に“パイ主役型密着マッサージ”
顔に、胸に、下半身に……
あらゆる角度から『むにゅ♡むにゅ♡』と押し当てられるIカップの嵐…
ぬるぬるオイルとの相性が抜群で、肌に『ぬちょっ♡』と吸い付くたび、こちらの思考はストップしてしまいます。
『得意技はパイです♡』
パイ、パイ、そしてまたパイ——
終始、パイで責めてくる潔さ♡
これはもう“パイ好き男子”のための楽園…
愛嬌と巨乳、無邪気とエロス。
そんな「真白つむぎ」さんの“パイ尽くし施術”を一度でも体験してしまったら…
きっとあなたも、パイの虜になることでしょう。
店名 | D+(ディープラス) |
業種 | メンズエステ |
エリア | 品川・五反田 |
部屋のタイプ | ホテル |
紙パンツ | 横スカ |
ボディソープ | 香料なし/香料あり(ホテル備付) |
衣装 | Tシャツ |
90分 | 17,000円⇒16,000円 |
指名料 | 1,000円 |
衣装OP | 3,000円 |
オープニングキャンペーン | ▲3,000円 |
【期間限定キャンペーン】
リニューアル後はじめてご利用のお客様
3,000円 OFF
※『エスナビ』を見たとお伝えください。
2025年6月28日、風営法の改正により、メンズエステ業界は大きな転換期を迎えています。
警察による監視体制の強化や、違法営業に対する取り締まりが進むなか、“リスク回避”と“合法運営”を両立できる業態として、いま出張型メンズエステが注目を集めています。
ここでは、初めての方でも安心して利用できるよう、出張型メンズエステの基本的な流れをご紹介します。
まずは、公式サイトまたは電話でお店に連絡し、ご希望の日時・セラピスト・コース内容を決めて予約しましょう。
次に、施術を受けるホテルを自分で予約します。
施術時間ピッタリではなく、施術の前後に余裕をもった時間枠で予約することが重要です。
ホテルにチェックインしたら、ホテル名と部屋番号をお店に連絡しましょう。
予約時間にセラピストが訪問してきます。玄関先で軽く挨拶を交わしたら、お部屋に通して施術スタート。
あとは癒しのひとときを、たっぷりとお楽しみください♡
お待たせしました♡
ホテルに現れたのは笑顔満開のセラピスト…
童顔でありながら、どこか艶っぽさも感じさせる愛嬌たっぷりの女性…
ゴクリっ!?
視線がどうしても吸い寄せられてしまう、ふっくらと丸みを帯びたたわわな乳…
その存在感は服越しでも凄まじく、まさに“包容力の塊”…
視界に入れた瞬間から脳が揺れる…
出張型は初めてで、まだ慣れてないんですよね♡
入店3日目の初々しさがタマラナイ…
仕切りとかないけど、ここにいてもいいですか?
「真白」さんは、手を顔の前に添える…
その隣で僕は、そっとズボンを脱ぎ始める…
チラっ♡チラっ♡
キャっ♡
どこか恋人のような甘さが漂う…
僕はシャワーを浴びてお部屋に戻る…
じゃあ、最初は仰向けから♡
にっこりと笑いながら、僕の上半身にふわりとタオルをかけてくれる…
そして、そのまま僕の身体の上に…
『ムギュっ♡』
まずは手を取り、優しくハンドマッサージ…
『モミモミ♡モミモミ♡』
僕の胸に手を乗せて体重をかける…
『んぎゅ~~~っ♡ぎゅぎゅぎゅ~~♡』
うぅぅぅぅ~~♡
力加減大丈夫ですか♡
はい♡
視線を上げると、そこにはたわわな谷間が…
胸のサイズは?♡
愛がいっぱい♡
Iカップです♡
愛嬌たっぷりに胸を左右に揺らしながらにこっと笑う…
得意技は何ですか?
得意技はパイです♡
そのパイがジワリと顔面に近づいてくる…
『むにゅにゅっ♡』
う、うぐっ♡
異次元の重圧感…
『モフモフ♡モフモフ♡』
気づけば息ができないほどの幸福感…
(*´Д`)ハァハァ♡
このマッサージははじめてですか?♡
は、はじめて…で、す…っ
やったぁ♡
にこっと嬉しそうに笑って、さらに胸で押し潰してくる…
『モフモフ♡モフモフ♡』
まるで愛に包まれるような感覚…
うつ伏せになってください♡
体勢を変えると、今度は背中から包み込むような密着が始まる…
『むにゅにゅっ♡にゅにゅにゅ~~~♡』
うぅぅぅぅ……
ムハぁ~~♡
背中全体に、むにゅむにゅの幸福の圧がのしかかる…
柔らかい…とにかく柔らかい…
背中、腰、太もも——
全身にじんわりと広がる体温と、圧倒的やわらか密着…
(,,•﹏•,,)ドキドキ♡
たわわなIカップが僕の背中にそっと沈みこむたび、心臓の鼓動が早まっていくのが自分でもわかる…
ふふっ♡
「真白」さんは、僕の首元に顔を近づけてくる…
その唇が、そっと僕の耳を捕らえる…
ふぅぅ〜♡ふぁぁぁ~♡
吐息混じりのそよ風が、耳を優しくなぞる…
ブルブルブルっ)))))
鳥肌がぶわっと立ち、全身がビリビリするようなゾクゾク感…
オイル始めますね♡
その一言で再びスイッチが入る…
「真白」さんは、僕の腕をスッとつかむと…
そのまま、ぐいっと腕を後ろに回されていく…
『むにゅ~~んっ♡』
えっ…!?
手のひらに、何かが……っ!!
『むにゅむにゅ♡もにゅもにゅ♡』
うわぁぁぁ〜〜〜っ!
これ、これって、間違いなく……!
柔らかいですか?♡
は、はぃ…♡(秒)
もう即答… 嘘つけるわけない…
その柔らかさ…
擬音じゃなくて本当に『むにゅにゅ♡』って聞こえてくるレベル…
こっちの脚…開いてもらえますか?♡
カエル脚になると、「真白」さんは身体を滑り込ませる…
『むにゅっ♡』
オイルいっぱいつけますね♡
たっぷりとオイルを手にすくい、肌の上を伝うその温かな液体…
『ドロドロドロ~~♡』
そして、内部へと入り込む…
『ニュルニュル~~♡』
うぅぅぅっ…
(*´Д`)ハァハァ…
内ももから鼠径部… そして奥へ奥へと滑り込む「真白」さんの手…
こっちも触っていいですか?♡
えっ、こっちって……
「真白」さんの指先は、僕のチクビへ…
『チロチロチロっ…♡』
うぐっ… ぐぐぐっ…
敏感なんですね♡
僕は完全に降伏…
四つん這いでお願いします♡
「真白」さんが、後ろからフェザーのような手つきで腰回りを…
『サワワ~~~♡』
準備運動…という名の誘惑…
そして、再び鼠径部へと滑り込む指先…
『ニュルル~~~っ♡』
いくよ♡
この合図とともにマッサージはディープに…
股下から忍び込んだ右手が、ズブズブと接近してくる…
『ニュルル~~~♡』
うっ… うっ… あっ…♡
指の動きが深く、優しく、そして時折激しく…
こちらの反応に合わせてリズムを変えてくる…
感情にシンクロしてくるようで、快感の波が次々と押し寄せる…
『ニュルルル~~♡』
(*´Д`)ハァハァ…
このまま溺れてしまいそう…
起き上がって、あぐらになってください♡
ふらふらと上体を起こすと…
『むにゅっ♡』
後ろから抱きつかれる…
背中に感じる柔らかさと、耳元に届く吐息が絡み合い…
そのままオイルたっぷりの手が僕の胸をなで始める…
『ヌメ~~~♡ニュルル~~♡』
下の方も…いきますね♡
エッチな手が僕の聖域に侵入してくる…
『ヌメ~~~♡ヌルヌル♡』
『にゅぽにゅぽっ♡』
あっ♡あぅ~~んっ♡
快感が波のように押し寄せ、全身が震え始める…
「真白」さんは、まるで快感を操縦するパイロット…
強弱、リズム、角度…
すべてが的確すぎる…
でちゃってる…♡
隠さなきゃ♡
照れ照れ(〃▽〃)ポッ
その声が、こちらの理性を揺るがせた…
仰向け、お願いします♡
言われるがままに寝転ぶと、すぐに“あの圧”が襲いかかってくる…
『むにゅにゅっ♡』
『むにゅむにゅ~~っ♡』
僕の下半身いっぱいに迫る、Iカップの包囲網…
容赦なく下半身めがけて襲いかかってくる…
もう、どこにも逃げられない…
そこに、甘い蜜をたっぷりと投入…
『ぬるりっ♡』
あんっ♡
そして、僕の上で前後にスライドを始める…
『ニュルル~~~~~んっ♡』
⁽⁽꜂(꜀(⑉ˎДˏ⑉)꜆₎₎’`ァ’`ァ♡
温度、重さ、柔らかさ、音…
僕の感情のすべてが快感で埋め尽くされる…
『ニュルっ♡ニュルっ♡』
どんどんリズムを上げてくるその動きに合わせて、衣装も乱れ始める…
ハダケタ布の隙間から、素肌と素肌がぴたりと触れ合う…
その生々しい肌感が、頭の中のスイッチを全部ONにする…
⁽⁽꜂(꜀(⑉ˎДˏ⑉)꜆₎₎’`ァ’`ァ♡
ちょっと腰を上げてもらえますか?♡
腰を浮かせるとスルッとその隙間に入り込みコックピットイン♡
その姿は…僕専用のパイロット…
快感のマシンを、完璧に操縦し始める…
オイル垂らしちゃいますね♡
『トロ~~~~んっ♡』
粘性のある蜜が、身体の上を流れていく…
『ぬちゃぬちゃ♡ぬちゃぬちゃ♡』
⁽⁽꜂(꜀(⑉ˎДˏ⑉)꜆₎₎’`ァ’`ァ♡
その音、そのリズム、その眼差し…
全てが僕の“本能”を奮い立たせる…
隣、失礼しますね♡
横に添い寝してくる「真白」さん…
『むにゅっ♡』
身体がぴったりと密着したその瞬間、視界に飛び込んできたのは…
圧巻のIカップボリューム…
その谷間が、すぐ目の前で誘惑の揺れを繰り返す…
「真白」さんの脚が、僕の鼠径部に絡まり合い…
『ぬちゃぬちゃ♡ぬちゃぬちゃ♡』
そのエッチな音が… 僕の奥深くまで届いてくる…
感覚が研ぎ澄まされ、神経が一本一本震えていく…
『ぬちゃぬちゃ♡ぬちゃぬちゃ♡』
⁽⁽꜂(꜀(⑉ˎДˏ⑉)꜆₎₎’`ァ’`ァ♡
柔らかく、あたたかく、トロけるような時間が永遠に続いているような錯覚…
気持ちよくなってますか?♡
は、はい……っ♡
この一言で、何かが完全に崩れた…
快感が、一気に押し寄せてくる…
身体も心も、もうすべて「真白」さんに預けている…
『ぬちゃぬちゃ♡ぬちゃぬちゃ♡』
⁽⁽꜂(꜀(⑉ˎДˏ⑉)꜆₎₎’`ァ’`ァ♡
天国のような蜜の海に溺れながら…
僕は、最後の理性までも溶けていくのを感じていた…
そう、まさに…
ヌルヌルやりたい放題♡
蜜にまみれ、汗と吐息と快楽のすべてが混ざり合う極限の空間…
この幸福な地獄から、もう二度と抜け出したくなかった…